募金百貨店プロジェクト 第1号!

皆さまこんにちは!

 

先日、岩見沢市内のみすみ鍼灸整体院 様

「募金百貨店プロジェクト」の協定を締結しました!


 

今回の協定は「施術1件ごとに5円の募金を行う」という内容。

三角院長は腕もトークもバッチリ!なので、

ぜひ皆さま、たくさんご利用してくださいね!

 

さらに、市内の他の事業者さんで「募金百貨店プロジェクト」に興味のある方がいれば、お気軽にお声かけください!

募金百貨店プロジェクトについて←クリックで詳細へ

 

こんな協定例がありますよ!

・所定の商品が売れるごとに○○円(●%)の寄付
・来客1名ごとに○○円(●%)の寄付

 

 

 

あわせまして、令和6年度の赤い羽根共同募金は前年より多くの募金額のご協力いただきました!
これも皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!

 

投稿日:2025年3月8日 | 投稿者:岩見沢市社会福祉協議会

「令和6年能登豪雨災害義援金」の募集について※受付期間延長

令和6年9月21日の大雨に伴う災害により、石川県内の3市3町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、鳳珠郡穴水町、鳳珠郡能登町)に災害救助法が適用されました。
この災害発生に伴い、石川県共同募金会では被災された方々を支援することを目的に、義援金の募集を行うこととなりましたのでお知らせ致します。

当会窓口におきましても、標記義援金の受付を次のとおり行います。

 

1.義援金名

令和6年能登豪雨災害義援金


2.受付期間

令和6年9月26日(木)~令和7年12月26日(金)まで


3.受付方法

⑴指定口座振込

金融機関 北國銀行 県庁支店
口座番号 普通預金 30446

口座名義 社会福祉法人石川県共同募金会令和6年能登豪雨災害義援金

 

金融機関 ゆうちょ銀行

口座番号 00170-7-732071

口座名義 川県共募令和6年能登豪雨災害義援金

 


※税制上の優遇措置を受ける際には振込金受領証と募集要綱が必要になります。

募集要綱はこちら→クリック

 

⑵岩見沢市共同募金委員会への持参
岩見沢広域総合福祉センター

(岩見沢市11条西3丁目1-9)


※当委員会に持参の際に 、税制上の優遇措置を希望される場合は窓口職員にお申し出ください。

 

救援物資の受取、取り扱いはしておりません。

皆さまからの温かいご支援を、被災地にお届けいたします。

 

 

 

00170-7-732071
口座名義 石川県共募令和6年能登豪雨災害義援金
投稿日:2025年3月6日 | 投稿者:岩見沢市社会福祉協議会

職員募集について

パートヘルパー

岩見沢市社会福祉協議会では、訪問介護員(パートヘルパー)を募集します。
応募に際しての提出書類や勤務条件等詳細については、下記のパートヘルパー募集要項をダウンロードの上、ご確認下さい。

ダウンロード
パートヘルパー募集事項(訪問介護員)募集要項

 

投稿日:2025年2月3日 | 投稿者:岩見沢市社会福祉協議会

「令和6年能登半島地震災害義援金」の募集について※受付期間延長

令和6年1月1日に発生した能登半島を震源とする地震により、北陸地方を中心に人的及び家屋への甚大な被害が発生し、複数の市町村に災害救助法が発令されました。
この災害発生に伴い、中央共同募金会では被災された方々を支援することを目的に、義援金の募集を行うこととなりましたのでお知らせ致します。

当会窓口におきましても、標記義援金の受付を次のとおり行います。

 

1.義援金名

令和6年能登半島地震災害義援金


2.受付期間

令和6年1月5日(金)~令和7年12月26日(金)まで


3.受付方法

⑴指定口座振込
金融機関 三井住友銀行 東京公務部支店

口座番号 普通預金 0162530
口座名義 (福)中央共同募金会


金融機関 りそな銀行 東京公務部支店
口座番号 普通預金 0126815

口座名義 (福)中央共同募金会

 

金融機関 ゆうちょ銀行
口座番号 00150-6-515791

口座名義 中央共募令和6年能登半島地震災害義援金



※税制上の優遇措置を受ける際には振込金受領証と募集要綱が必要になります。

募集要綱はこちら→クリック

 

⑵岩見沢市共同募金委員会への持参
岩見沢広域総合福祉センター

(岩見沢市11条西3丁目1-9)


※当委員会に持参の際に 、税制上の優遇措置を希望される場合は窓口職員にお申し出ください。

 

救援物資の受取、取り扱いはしておりません。

皆さまからの温かいご支援を、被災地にお届けいたします。

 

 

投稿日:2024年12月25日 | 投稿者:岩見沢市社会福祉協議会

災害ボランティアセンター体験研修会を開催しました!

令和6年12月7日に令和元年以来となる災害ボランティアセンター体験研修会を開催しました。

市内の災害ボランティア・防災士登録者を対象とし、21名の方に参加していただきました。

 

今回の研修会では豪雨の影響による幌向・上幌向地区の民家の浸水被害等を想定し、参加いただいた21名の皆さんには、現場に駆け付けた災害ボランティアとして受付から活動終了までの流れを体験しました。

 

従来行っている紙での受付とQRコードを読み取る2種類の受付の体験、災害の依頼に対する手上げ方式のマッチング、資機材の貸出・返却と活動の報告までを行い、災害ボランティアとして活動する際の流れを実際に体験しました。

 

【受付の様子】

 

【マッチング:希望する活動に手を挙げて参加表明】

 

また、社協職員も災害ボランティアセンター運営側として、受付から、依頼者とボランティアとのマッチング、活動の終了までを体験することができ、大変有意義な研修会となりました。

【活動する内容について職員から説明】

 

体験の他、災害ボランティアセンターの必要性やマッチング班、受付班、ニーズ班等の役割について説明を行い、参加者と社協職員で災害ボランティアセンターについての理解を深めました。

 

参加した方からも、「普段の生活の中では考えることの無い内容なので、自身がボランティアスタッフとして被災地に入る場合と逆にこちらが被災者になってしまった場合も考えさせられた」「実際にシュミレーションしてみることができて良かった」「ボランティアセンターの流れが理解することができました。初めての研修を受講して良かった」といった感想の声をいただきました。

今回の開催を通じて、収穫もあれば、課題も見つかることとなりました。今後もこうした研修会を積み重ね、災害時の「ヒト」「モノ」「キモチ」の備えをしていく必要があると改めて考える契機になりました。

当日は悪天候な中、ご参加いただいた皆様ありがとうございます。

 

地域福祉課 ひろしま

投稿日:2024年12月16日 | 投稿者:岩見沢市社会福祉協議会